-
松方弘樹「お別れ会」に大手芸能プロ関係者が欠席の理由・・・・・
投稿日 2017年6月5日 22:30:14 (芸能総合)
「案内状の発起人には、梅宮辰夫、ビートたけし、五木ひろし、東山紀之、浅野ゆう子、岩下志麻、北大路欣也、里見浩太朗、黒木瞳、十朱幸代、中村玉緒、富司純子、三田佳子の名前がありました。しかし、当初、名前が挙がっていた大手プロ『B』のS氏については“諸般の事情で降りた”といった一筆がわざわざ添えてあったのです」(芸能関係者)
東映の任侠映画で一世を風靡した松方さんは、日本テレビの『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』でビートたけしと出会い、新境地を開拓したが、一方で所属していた個人事務所の松プロダクションが莫大な借金を作り倒産した。
「松方さんは借金返済の目途がつくまでということで『B』に所属し、マネジメントを依頼していた。その目途がついたかどうかは分かりませんが、’11年夏に独立したんです。しかし、円満な独立だと思っていたら、事務所移籍の支度金5000万円の返済を巡るトラブルが発覚。『B』の影響力は強く、当時、テレビ局はどこも松方さんを使いたがらなかったんです」(同)
結果、仕事は激減したが、それを救ったのが“芸能人の互助会”と呼ばれる『夢企画』が主催する“夢グループ”による舞台やコンサートだった。
「松方さんは小林旭と一緒に年間のスケジュールを押さえられたことで、再び生活を安定させることができた。ところが1年前、脳リンパ腫に襲われ闘病生活を余儀なくされてしまった。のしかかる高額な医療費の工面に奔走したのは、入籍も求めず松方さんを支えてきた元女優の山本万里子さん。彼女の心情を考えれば、S氏が“お別れ会”の発起人に名前を連ねるのは考えものです。そのため、しがらみがある業界関係者を外し、芸能人だけにしたのだと思います」(芸能記者)
当日は1000人以上の弔問客が訪れるという。松方さんらしい豪快な“お別れ会”になりそうだ。
(まつかた ひろき、1942年7月23日 – 2017年1月21日)は、日本の俳優・映画監督・映画プロデューサー。本名は目黒 浩樹(めぐろ こうじゅ)。
概要
元々は歌手志望で、作曲家の上原げんとの下で五木ひろしらと席を並べて歌を学んでいたが、五木の歌声を聞いているうちに自信を無くし、父と同じ俳優の道に入った。
松方弘樹 – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia
なんか本人とか身内に前科あるようなメンバーだな
どうりで晩年は映画やドラマとかで見なくなった訳だ
自分のせいの部分も多そうだけど、もったいねぇな
たけしと松方って袂を分かったわけじゃなかったんだな(´・ω・`)
それ以外ねえだろ
俺も入りたい
葬式は終わってます
さすが松方さんや。
この人達もBーニングから干された人?
細川たかし、長山洋子はバーニング出身
その他はバーニングが力を持つ前にヒット曲を出した歌手が多い
松方と作務衣
松方とジャケットスーツ
松方とシルクブルゾン
スポーツ新聞で>>108を見て「あの松方が・・・」と何か悲しくなったの思い出した
誰もが知ってる知名度がある人達で
ヒット曲も必ずあるから年寄り需要があるな
複数出演なら集客できそうだよな
出演者たちは1本当たりのギャラは安いけど、仕事を安定して貰え、ファンを
目の当たりにすることで承認欲求も満たされるから誰も文句を言わないという
みんな苦しい時の記憶は拭えないから
大御所だなんて言われても芸能人なんて虚しいもんだな
/under.js
Source: 芸能情報ニュース
最新情報