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【芸能】杉本彩が「ハイレグ」について語る「私はハイレグを着るために生まれてきた」
投稿日 2017年6月6日 19:30:01 (芸能総合)
https://www.news-postseven.com/archives/20170604_559652.html?PAGE=1#container
2017.06.04 16:00
日本中がバブル景気に踊り狂った1990年前後、女性たちの間で大流行したのが「ハイレグ」水着だ。鋭い切れ込みで足の付け根あたりまでを大胆に露出した「ハイレグ」は男性たちを魅了したが、中でもハイレグを美しく着こなしたのが杉本彩。時代を彩った美神が当時を振り返る。
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19歳のとき、1987年から1年間東レのキャンペーンガールを務めましたが、そのオーディションで着たのが初めてのハイレグだったと思います。私にとってはハイレグも自分の魅力を生かせる一つの衣装という感覚で、15歳からモデルをしていたこともあり、人前で着るのに恥ずかしさはなかったですね。
私がグラビアをしていた1987年〜1993年はハイレグ全盛期で、着る水着のほとんどがハイレグでした。人によっては、見えてしまうかもという不安や、色々なケアをしなければいけないというのはあったと思います。でも私はハイレグを着るために生まれてきたのではというくらい何も気にする必要がなく、一切ケアしていませんでしたので、苦労話を他人事のように聞いていたのを覚えています(笑い)。
見られる快感は絶対女性の中に備わっている。当時はいかに脚を長く見せるか、スタイルを良く見せるかを皆がセルフプロデュースしていた時代。水着に限らず、身体のラインを強調するボディコンシャスな服が流行っていたので、水着もハイレグを選ぶのは自然だったと思います。女性であることを大いに楽しんでいた、良い時代でしたね。
化粧やファッションはその時代の女性の生き方や思想を反映する鏡だと思います。当時の女性はメチャクチャ強かったですから、ハイレグは女性が強かった時代の象徴だったと思います。
※週刊ポスト2017年6月9日号
(すぎもと あや、1968年7月19日 – )は、日本のタレント、女優、グラビアアイドル、歌手、ダンサー、小説家、実業家、動物愛護活動家である。株式会社オフィス彩所属で代表取締役。
概要
京都市立弥栄中学校を経て、京都府立北稜高等学校中退。 東山区祇園出身。母方の祖父母が着物関係の仕事をしていて母はテーラー、父は洋服の生地を扱うサラリーマンだったが、杉本が中学生の時に父親が脱サラし母もテーラーを辞め小料理屋を始める。
杉本彩 – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia
気違いだけど

余裕
1枚目はキレイなゆりやんれとりぃばぁ

男優人気は凄かったんだぜこの人
綺麗
エロい

今もかなり保ってると思うけど
私の血液はワインだ、とか言ってたババアもそうだけど。
/under.js
Source: 芸能情報ニュース
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