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【芸能】道端アンジェリカ、皮膚の持病、乾癬を告白 “加工なしのスッピン”公開でエール&称賛の声続々
投稿日 2017年5月15日 23:30:41 (芸能総合)
2017.05.13 11:09
モデルの道端アンジェリカが13日、自身のInstagramにて加工なしのすっぴん写真を公開。皮膚に持病があることを明かした。
SNSにて、スーパーフードを中心とした食生活や美ボディメイクのためのトレーニングに励む姿を日々発信している道端。
一部で「スーパーフードを食べてるのに肌が汚い」という心ない声を見かけたといい、「一切加工なしの洗顔もまだしてない寝起きのスッピン」を公開するとともに「実は私は昔から乾癬とゆう皮膚の病気を持っています」と公表した。
「乾癬(かんせん)」とは慢性皮膚疾患の一種。主な症状として、赤い発疹とその上に白色の鱗屑(りんせつ:皮膚上皮の角質細胞が剥がれ落ちたもの)を伴う発疹が出現する。
道端は「乾癬がひどくならないように日々気を付けていますが、ストレスなどで悪化するときもあります。。顔のピンクっぽいところは退院後動けないストレスのあまり全身に乾癬がでてしまったときの跡が残ってるものです
もちろん体にも跡も残ってるし、まだちょこちょこでています。完璧に治ってはないです。テレビに出るときは隠すためにファンデーションも濃くなってしまいます」と現在の病状に言及。
その上で「なので、私の肌荒れとスーパーフードは全く関係ないですよ スーパーフードは味とか食感が好きなんです(笑)あと、中身の栄養を調べるのが好きなだけです」ときっぱりつづり、
「スーパーフードを食べてるのに肌が汚いと言われちゃうとスーパーフードに申し訳ないですね」と心境を明かした。
また、「乾癬」という病について「一生治らない病気です。出ないように自分でコントロールしようと頑張っても、なかなか消えないし、突然違うとこにできていたりします。。」と変化する症状と向き合う難しさを吐露。
「肌が汚いといわれてもしょうがないんでしょうが、乾癬が悪化しないように日々人一倍努力している」と前向きに明かすとともに、
「同じ皮膚の病気で悩む人たちに一緒に頑張って付き合っていこうと言いたくて」と公表を決めた思いをつづった。
(続きはソースをご覧下さい)
(みちばた アンジェリカ、1985年12月5日 – )は日本の女性ファッションモデル。 道端ジェシカと道端カレンとそして自身とからなる『道端三姉妹』の三女で、雑誌『S Cawaii!』への露出が特に著名。
概要
父親がアルゼンチン人とイタリア人のハーフ、母親が日本人。姉のカレンとジェシカもファッションモデルとして活動している。3姉妹以外に兄がいる。
道端アンジェリカ – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia
男だったらこれくらいの肌荒れ普通なのに
おばちゃんになったら気にもならなくなるか
逆
おばちゃんになるともっと肌肌言うようになる
おでこ、顎が荒れる
容姿売りにしてご飯食べてるんだから
あれこれ言われて当然なんじゃ
化粧でなんとでもなる時代なんだし、落ち込む必要はない。
ほんとそれ。
産科で寝てる産まれたての赤ちゃんでも明らかに他の子よりキメが細かく均一なピンク色の肌の子がいて、ママも美肌だったり。
日焼け止めも保湿もせず外で遊びまわってる子が、日焼け止めしっかりしてる子より白くてキメ細かい肌だったり。
そういう子が物心ついて丁寧にケアしたら、そりゃ綾瀬はるかにもなるわと。
美肌も生まれ持った才能だわ。
皮膚の入れ替わりが早すぎるだけ
皮膚組織の暴走みたいなもんだから感染しない
長女 カレン
次女 ジェシカ
三女 アンジェリカ
俺もそうだけど運動できない日が続くとダメだな
でも見た目の問題だけだからこんなんで悩んじゃいかんと思って過ごしとるわい
僕のタンパク質を毎日顔に塗って一緒に頑張ろう!ね?
はだに悪いに決まってんだろ炭酸水
いつもディ・マリアを思い出す
特に横から見た鼻の形
完全に痣になってるじゃん
どこが病気なのか分からない
本当に酷い皮膚疾患で悩んでる人に失礼レベル
かんせんて書いちゃう
よっぽど色っぽい
/under.js
Source: 芸能情報ニュース
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