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【女優】吉岡里帆、グラビアの仕事『嫌だった』は間違った情報「やってよかった仕事だと、胸を張って言えます!」
投稿日 2018年1月17日 21:45:37 (芸能総合)
―― 最初にテレビ出たのっていつですか。
吉岡 一番最初は私、実は地元でローカルドラマに出てるんですよ。それは、10代の頃、事務所に入る前で。その2年間って、もう片っ端からなんでも色んな仕事をやっていて。ヘアカットモデルもするし、小劇場も出るし、インディーズ映画も出るし。そのひとつがインディースドラマ。学生たちだけで作ったドラマです。
吉岡 KBSだったと思います。そこでドラマ(『ショート・ショウ』第1話「サティスファクション」)に出してもらってて。それがたぶん初めて電波に乗った瞬間だったと思います。
―― その頃は何でもやってたとおっしゃられていましたけど、事務所に入って、グラビアもやられたじゃないですか。その時、抵抗があったそうですね。
吉岡 グラビアの話、なんかどんどん違う方に話が拡散してて、すごく困ってるんです。全然言いたいことと世間で書かれてることが違っていて。初めは戸惑いもあったけれど、グラビアの仕事ができて、今思うとすごく感謝してて、この仕事をしてる人たちにリスペクトがあるという話をしたのに、「嫌だった」ということばっかりバーッと書かれてしまって。こうやって知らない間に違う情報が流れてくんだと、ほんとにショックでした。初めてグラビアのお仕事を頂いた時は、その瞬間は確かにやったことないし、やる予定もなかったので、動揺したんですけど、でもやっぱりやればやるほど、やりがいを感じているんです。担当してくださった編集部の人も、今でもずっとつながりがあって。昨年も一緒に仕事をして、一番の応援者でいてくださっている人たちです。
あの時間がなかったら今の自分はない
―― 事務所の先輩にも、グラビアから女優という道を作った、酒井若菜さんがいらっしゃいますね。
吉岡 朝ドラに酒井さんが出られていた時にご挨拶に行ったことがあって、そこで「頑張ってね」「応援してる」って言ってくださって、すごく嬉しかったですね。酒井さんの現場とかも勉強しに観に行ったこともあるんですよ。
――吉岡さんにとってグラビアのお仕事は、一言で言うとどんなものだったんでしょうか。
吉岡 カメラマンさん、ヘアメイクさん、スタイリストさん、そこで出会った皆さんとは、切っても切れない繋がりができました。本当にかけがえのない人たち。グラビアの仕事をさせていただいたことは今でも感謝してるし、あの時間がなかったら今の自分はない。そのぐらい、やってよかった仕事だと、胸を張って言えます!
そして同時に、間違った情報で、関わった方やグラビアを見て応援して下さっている方達を悲しませてしまい本当に申し訳なく思っています。こうやってテレビや映画に出させて頂ける様になって深く思うことですが、言葉には良くも悪くも絶大な力がある。違う意味、時には正反対に解釈されることもある。自分の発する言葉に対して、責任を持ち真摯に対峙しなければと日々考えさせられています。
(全文はコチラ)
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180116-00005835-bunshun-ent&p=1
吉岡里帆
許した!ぜひグラビア復帰も!
あざとすぎ
グラビアはちょろっとやるくらいであんなにガッツリやる必要はなかった
水着グラビアはまだ分かる
Twitterごときでここまで見せるのはやり過ぎ
B.L.T.公式
@BLTTV 2016年2月25日
発売中のblt graph.vol.6には朝ドラ「あさが来た」に出演している吉岡里帆ちゃんも登場!とても妖艶で美しい姿、
まっすぐに女優業に打ち込んでいることが感じられるインタビューは見応え読み応え充分です!
あれ?可愛くないな
緩そうな感じがいいですね
伸びが違うわ
役者ならそのほうがいいのかもしれんが
好きでやってたわけではないでしょうに
男にそっぽ向かれそうだから、慌てて媚び売る女
結構残念な女性だよね
気にしないで頑張ってほしい
今時、こんな純粋な子がいるのか
売れること間違いないんだから
誤解だったんだな
っていいたいのはわかるけどこれってより一層好感度下げてね?
大人気ドラマ「カルテット」で好演し話題に!吉岡里帆の可愛い画像集/under.js
Source: 芸能情報ニュース
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