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【嵐】二宮主演「ブラックペアン」第2話は12・4%!GW中も好調維持
投稿日 2018年5月1日 20:56:34 (ジャニーズ関連)
初回(22日)の13・7%から数字を下げたものの、在宅率が低くなる大型連休中ながら好調をキープした。
原作は医師で作家の海堂尊氏の小説「新装版ブラックペアン1988」(講談社文庫)。
シリーズ累計150万部を超え、映画化・ドラマ化もされた「チーム・バチスタの栄光」の原点となる人気作。
嫉妬渦巻く大学病院を舞台に、医学の限界や大きな権力に立ち向かう男たちの生き様を熱く描く。
二宮は傲慢な性格と言動で「オペ室の悪魔」と呼ばれ、ヒラ医局員だが、手術成功率100%を誇る孤高の天才外科医・渡海征司郎を熱演。
渡海は、自分がいる東城大学医学部付属病院総合外科学教室(通称・佐伯外科)に赴任した東の名門・帝華大学病院出身の新任エリート講師・高階権太(小泉孝太郎)と敵対。
高階は手術用最新医療機器・スナイプを「外科医の腕を全く必要としない」と豪語して持ち込み、医療業界も巻き込む騒動の火ぶたを切る。
タイトルの「ブラックペアン」とは真っ黒なペアン(止血用鉗子)を指す。
脚本はTBS「小さな巨人」などの丑尾健太郎氏。
演出は「下町ロケット」「陸王」や映画「祈りの幕が下りる時」などの福澤克雄氏を筆頭に、田中健太氏、渡瀬暁彦の3人が務める。
共演は竹内涼真(24)葵わかな(19)倍賞美津子(71)加藤綾子(32)加藤浩次(48)市川猿之助(42)小泉孝太郎(39)内野聖陽(49)ら豪華キャストが勢揃い。
主題歌は小田和正(70)の「この道を」。
第2話は、最新医療機器・スナイプを持って東城大に乗り込んだ高階(小泉)だったが、術後のトラブルのため2例目の手術を行えずにいた。
そして研修医の世良(竹内)も、医師として思い描いていた姿と現在のふがいない自分の姿のギャップに落ち込む。
ある日、小山(島田洋七)という急患が運ばれてくる。
渡海(二宮)の手術で一命は取り留めたが、僧帽弁置換手術を行う必要があった。
手術に難色を示す夫妻に、渡海は痛烈な一言を投げかける。
結局、小山と妻・好恵(沢松奈生子)は佐伯教授(内野)の手術を望むが、長い順番待ちリストに名を連ねることに。
そんな時、高階が小山のスナイプ手術を提案。
佐伯は了承したが、驚くべき条件を出す…という展開だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180501-00000083-spnannex-ent
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Source: ジャにジャに速報 – ジャニーズまとめ
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