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【サッカー】<まるで中東!>西野ジャパン決戦の地・ボルゴグラードは気温上昇39度&ユスリカ大量発生!
投稿日 2018年6月28日 23:31:39 (芸能総合)
ここは中東なのか、と思うほどの暑さだ。モスクワから南へ約1000キロ移動した。ボルゴグラード空港に到着し、一歩出たら、待っていたのは肌に突き刺さるような日差しだった。
昨年9月のアジア最終予選、サウジアラビア戦で訪れたジッダに似ている。気温は午後2時時点で39度。湿気はあまりなく、汗がだらだら流れるほどではないが、アスファルトからの照り返しがキツイ。暑いし、肌が“痛い”。首からぶら下げている黒い携帯電話が太陽の熱で熱くなりすぎ、肌に当たって、思わず声を上げた。
日本がポーランド戦を行う28日の午後5時も気温は35度と予想される。第1戦コロンビア戦(サランスク)は27度、第2戦セネガル戦(エカテリンブルク)は25度だった。この土地の旧名はスターリングラード。第2次世界大戦で旧ソ連とドイツ軍が激しい戦闘を繰り広げた場所だ。スタジアムからは名所「ママエフ・クルガン(ママエフの丘)」が見え、攻防戦を記念して造られた「母なる祖国像」も見える。だが、そこまで行く気もしない。
暑くても半袖、とはいかない。スタジアムはボルガ川沿い。ハエの仲間「ユスリカ」が大量発生している。18日にこの地で行われた1次リーグG組のイングランド―チュニジアでは「ユスリカ」が大量にピッチに現れ、選手を悩ませた。ボランティアの男性によると「虫は仕方ない。ボルゴグラードの問題です」。刺されるわけではないものの、煩わしい。バニラのにおいを嫌うため、スーパーでバニラの粉が飛ぶように売れているという。だが、「バニラより、スプレーを買った方がいい」と虫よけスプレーを勧められた。スタジアムのピッチの手前まで行ったが、ユスリカが顔の付近に飛んでいた。すぐさま、長袖を羽織った。
1次リーグ突破を目指す一戦。敵はポーランドだけではない。(恩田 諭)
6/27(水) 6:05配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180627-00000016-sph-socc
写真
運動量が生命線の日本ピンチだな
でもやってくれるでしょう
パスサッカーで体力使わないようにしないとな
走れないと日本は弱くなる。
これだけが怖かったんだが
でもポーランドはもっと暑さに弱いって情報もある
サッカーやる気温じゃねーわ
暑過ぎて走れない試合多過ぎ
東欧の選手って悪環境に強いぞ
ただでさえ日程厳しいのに
後の方の組を会場有利にすべき
相手は控え中心で来るだろうから
終わったな
審判もこっち寄りでしょ
暑さでやる気なくすだろう?
スコアレスドローとみた
レギュラー組疲れてるやろ
ここは賭やな
ないよ
ないない
日本人選手は暑さに弱い
今大会は運がいいな
虫すごくて吐きそうになった
Source: 芸能情報ニュース
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