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【悲報】ホリエモンロケット、打ち上げ直後に落下し大炎上 見学者呆然(gifあり) クラウドファンディングで約3千万集める
投稿日 2018年6月30日 18:33:09 (芸能総合)
反応

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民間企業のロケット 打ち上げ直後に落下し炎上
北海道大樹町のベンチャー企業が開発した全長10メートルの小型ロケットが30日午前5時30分ごろ、町内の発射場から打ち上げられましたが、直後に地面に落下し、機体が炎上しました。会社によりますと、発射場は立ち入りが制限されていて、けが人はいないということです。
北海道大樹町のベンチャー企業「インターステラテクノロジズ」が開発した全長10メートルの小型ロケットは、30日午前5時30分ごろ町内の発射場から打ち上げられました。
しかし機体は直後に勢いを失って地面に落下し、激しく炎上しました。
会社や地元消防によりますと、ロケットの発射場は半径600メートルの範囲で人の立ち入りが制限されていて、けが人はいないということです。
この小型ロケットは、民間企業が単独で開発・製造したものとしては国内で初めて高度100キロの宇宙空間への到達を目指していました。
去年7月の初めての打ち上げでは、機体に想定以上の力がかかり高度10キロのところで破損したほか、ことし4月には直前に機体のトラブルが見つかり打ち上げは見送られていました。
国内のロケット開発は、これまでJAXA=宇宙航空研究開発機構が主導して行われていて、今回の民間単独のロケットの打ち上げが成功するかどうか注目が集まっていました。
■「MOMO」2号機とは
炎上した民間ロケットは、「MOMO」2号機と名付けられ、全長は10メートル、直径50センチと電信柱ほどの大きさがあります。
重さは燃料を入れた状態でおよそ1トン余りあります。
燃料のエタノールと、燃料を燃えやすくする液体酸素が、それぞれ400から500リットル搭載されていて、燃料をエンジンに送り込む、高圧のヘリウムガスも積まれていました。
燃料を入れる作業は、発射場から600メートル離れた指令所から遠隔操作で行っていたほか、周囲1500メートルは一般の人の立ち入りが制限されていました。
また、人工衛星は載せられていませんが、高知工科大学が開発した音波の観測装置が載せられていました。
■ロケット1機で数千万円
ベンチャー企業によりますと、ロケット1機の製造にかかる費用は数千万円だということで、今回、インターネットで出資を募る「クラウドファンディング」を通じて、900人余りからおよそ2800万円を集めたということです
2018年6月30日 5時47分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180630/k10011502051000.html?utm_int=all_side_ranking-social_001
これは生で見たかったw
失敗した途端子どもと老夫婦が静止画になってて草
観客の反応
いい表情だな!
爆発オチってサイテー
落ちるのは想定内だと誰しも思うわな
赤道に近い方が地球の自転の遠心力使いやすいのに
衛星積んでるわけじゃないから
まだ本気じゃないってこと
まずはどれだけ高く上昇できるかの実験じゃね
ホリエモンがロシアで損した56億円に比べたら屁だな
両方とも堀江の金じゃないけどな
あいつの仕事は投資家から金集めて損させることだし
ロケット失敗は滑稽味がなければいけない
なんで許可が出るんだよ
学生レベルが設計しているのかな?
技術は盗まれたら終わり
ロケット技術者は完全に囲い込まれてる
ホリエは夢を売ったんだよ
今は夢の途中ってか?w
こういう打ち上げは法整備ちゃんとされてんのかな
まぁ俺はここの馬鹿どもとは違うから、又がんばって欲しい
ただ、危ないよなぁ。もうちょい上がって民家や人に落ちてきたらどうなるんだろう?
エンジンに燃料が安定して供給されていないようだ。
途中で途切れてしまい、燃焼が止まったようだ。
ロケットエンジンの難しい技術は燃料の供給。
カネが黙ってても集まるのならみんなやれば良いじゃん
(´・ω・)集められるほどの影響力や企画力がなければ集まらない
当たり前だけど
Source: 芸能情報ニュース
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