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【1000万円】亀田興毅、衝撃のカミングアウトwwwwww
投稿日 2017年5月14日 08:30:17 (芸能総合)
7日に行われたインターネットTV「AbemaTV」の1周年記念企画「亀田興毅に勝ったら1000万円」で明かすことのできなかった重圧を告白した。
「プレッシャー」と題したブログでは「5月7日以降も各媒体で取り上げられていて未だに反響が凄いことになっています」と明かした。
その上で「正直試合前は、リスクしかない戦いで見えないプレッシャーとの戦いでした。
現役を引退して約1年半の期間全くトレーニングをしていなく、幼少の頃から鍛え上げられた肉体から筋肉が落ちた…」と告白。
「そして引退後、これまで飲む機会もあまり無かったお酒を口にし、そしてウェイトコントロールの心配がないということでの暴飲暴食の繰り返し…
その結果、体重は増えるどころか現役の頃に比べて体重は約3キロ減っていた。
単純に脂肪より筋肉の方が重いということなんだが、その状態でリングに上がるのは不安しかなかった」と体調に不安を覚えていたという。
「不安を取り除くために試合まで約3週間のあいだストイックにトレーニングに励んだが、やはりたった3週間で一度失った筋肉が戻るはずも無く、
試合では足が攣ってしまいかなり厳しい状況だった…今回は本当にリスクが大きく、勝っても当たり前、むしろ万が一やられるようなことがあると全てを失い、
そしてボクシングにも影響を及ぼすことになる。
結果的には良い形で終わることが出来たが、現役では味わったことのない ちょっと違ったプレッシャーがあって、
試合が近付くにつれ睡眠時間も短くなっていたぐらい」と極度の重圧を背負った上でのリングだったことを素直に明かしていた。
最後に「ってことで色んな意味で最初で最後のリングを楽しめたかなと思います」と締めくくっていた。
今回の企画は1人3分3ラウンドを戦い、亀田氏を倒した挑戦者は1000万円がもらえるという内容でチャレンジ。
全国の腕自慢4連戦と題して、ホスト・神風永遠(とわ)、YouTuber・ジョー、高校教師・松本諒太、伝説の喧嘩屋・ユウタの4人と対戦し、亀田氏はすべて勝利し1000万円を“防衛”した
スポーツ報知 5/10(水) 15:23配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170510-00000117-sph-ent
写真
は、日本の元プロボクサー、男性実業家。大阪府大阪市西成区天下茶屋出身。 元WBA世界ライトフライ級王者。元WBC世界フライ級王者。元WBA世界バンタム級王者。日本人初の3階級制覇王者。
概要
17歳の誕生日(2003年11月17日)にプロボクサーとなった。2005年4月28日に大阪のグリーンツダジムから東京の協栄ジムへ移籍。この時、3,000万円という移籍金が支払われたと報道された。
亀田興毅 – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia
1年練習してからやればよかったやん
あのアッパーをまともに食らったら、確かにやばいですもんね
あれは腰が抜けた。
便まで漏らしそうになった。
一生語り継がれる殺人アッパー。
パンチ力に関しては素人とそれほど差はないだろうな
この対戦に関して言えば差があるよ。
グローブ違うものw
一生の傷だよな。
現役のときは試合前に買収済みで勝ちが決まっていたけど、今回はシロウトとはいえガチだったからな
二人目から空気読んだように見えたがもし本気ならがっかりだわ
後悔とか限界とか無いもん
/under.js
Source: 芸能情報ニュース
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