-
【テレビ】再放送「東京ラブストーリー」リカとカンチの“すれ違い”が響かない理由
投稿日 2018年9月21日 10:31:18 (芸能総合)
1991年に織田裕二と鈴木保奈美、江口洋介というキャストで構成され、初回放送時の平均視聴率が22.9%、最高視聴率に至っては32%を超える社会現象ともなった同ドラマだが、1
4年ぶり7回目となった今回の再放送ではその数字は現時点で一桁に留まっており、当時のフィーバーの再現とまでは至っていない。
その原因として考えられるのは、やはり当時と現在のテクノロジーの差があるのではないか、という声がある。
若者による“恋愛の形”があまりにも変化しているということだ。
「1人1台のスマートフォンを当たり前のように所有し、LINEで既読しているかどうかすらも判明してしまう現代の若者が、
固定電話と公衆電話しか連絡手段の無い1991年当時の恋愛模様を理解するのは難しいかもしれません。
『東京ラブストーリー』では、メモ書きが荷物によって埋没し、大雨の中で待ちぼうけするといった“すれ違い”にヤキモキした時間を過ごすというのがドラマの本筋になってますし、
そのヤキモキに共鳴しながら楽しむドラマです。
“既読スルー”で痴話喧嘩に発展してしまう現代の若者のカップルには、固定電話で相手からのレスポンスを待つという醍醐味は到底共感できないでしょうね。
平均視聴率が想像を下回る数字となったのは現代のスマホ文化と無関係ではないかもしれません」(テレビ誌ライター)
ネット上では、連絡ツールの進歩による恋愛形式の変化に加え、まとめて録画した上での“一気見”をする視聴者層が増えたのではないかという指摘もある。
もちろん1991年当時はテレビ放送を録画するという文化があまり一般的ではなく、“月曜の夜は街からOLが消える”という現象も、現代ではありえないこと。
カンチとリカは“浦島太郎状態”となり、時代の波に取り残されてしまったのか? だとすれば、件の新ドラマの行方も心配だが…。
http://dailynewsonline.jp/article/1524217/
2018.09.20 10:14 アサジョ
tokyo love story OST.mp4
?
再放送は若い奴が見る時間帯でもねーやろ
昔見てた暇な主婦のBBAが見ればいいくらい
髪型・ファッション・セリフ、すべての面でね
少し見てみたが、途中で挫折した
当時を懐かしむ中高年のための再放送だろ
どうせだれそれがくっ付いた離れたとかそんなんだろ
だれが見るんだよ
もういいよ。この人の作品嫌い
わかる!
当時からちっとも良くなかった
この人の作品に出てくる人みんな性格おかしくて嫌い
ポケベルはそんなに普及してなかった
営業のリーマンとコールガールぐらいしか持ってなかった
久々に観たくなった
東京(が舞台の)ラブ(があると思わせて男を右往左往させて自己満足する)ストーリー
それはあるかも。
ドラマの内容で魅せる、というより、
俳優が演技している姿を見てもらう、みたいな感じになってた。
だから内容がつまらない。
それとの恋愛にひたすら憧れるようにつくる
それが当時のトレンディードラマ
録画すると視聴率に反映されないっていうのもアホらしい
夜9時からの再放送でいいのにね
質の差なのかなんなのか
年取ったんじゃないの?
ドラマは若い人向けか年より向けに特化してて中年を置いてきぼり
バラエティーは中年か年より向け
いまのオッサンオバサンが楽しむため。
若い人が見るもんじゃないし、面白えだろ?って無理に同意求めてもウザいだけだわ。
ドラマも自分に近いなにかを使わないと高視聴率は難しいな
こんなものは今の時代には響かないのさ
わかるだろう。時代モンはそうやってみるだろう
Source: 芸能情報ニュース
最新情報