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【ドラマ】「下町ロケット」安定の面白さに「期待を裏切らない」絶賛の声相次ぐ イモトの泣きの演技も話題に
投稿日 2018年10月15日 22:30:47 (芸能総合)
15年10月放送の前シリーズから3年をへても、主人公佃公平役の阿部や立花洋介役の竹内涼真(25)ら、佃製作所の面々が、困難を前に熱く燃え上がるパワーあふれる展開に、インターネット上では「安定の面白さ」「期待を裏切らない」の声が相次いだ。
第1話は、佃製作所が純国産ロケット開発計画「スターダスト計画」にバルブシステムの部品を供給する大企業・帝国重工の業績が悪化し、ロケット事業からの撤退の可能性が浮上。
さらに追い打ちをかけるように、大口取引先の農機具メーカーのヤマタニ製作所から、トラクター向け小型エンジンの取引縮小を言い渡される。
その中、佃はロケットのバルブシステムの技術を生かしたトランスミッションへの挑戦を決意。
トラクターのトランスミッションを手がけるベンチャー企業ギアゴーストのバルブのコンペで大手の大森バルブと対決する。
ツイッター上では「やはり阿部さんが熱い」「前回、若手俳優でしかなかった竹内さんが成長した」「今の企業が見失った心が見える」「熱い長ぜりふのやりとりが最高」「毎週日曜日の夜は、やはりこれ」など、3年ぶりの続編を評価する声が多数、寄せられた。
さらに、今回から出演したイモトアヤコ(32)の演技力、終盤で見せた泣きの演技に「こんなにうまいと思わなかった」「ガチ演技がヤバい」「見て泣いてしまった」など絶賛の声がツイッター上を飛び交った。
イモトは劇中で、帝国重工で天才技術者と呼ばれながら退職し、ギアゴーストを立ち上げた副社長の島津裕を演じる。
島津は、バルブのスペック勝負にこだわる大森バルブが491個の部品でサンプルを作ったのに対し、佃製作所がスペックより荒れた農地を耕すトラクターに必要な強度を重視し、約4分の1の153個の部品でトラクターに合う頑丈なサンプルを作り上げたことを見抜いた。
そして佃が実際にトラクターを乗って壊れないトランスミッションの重要性に気付き、立花がその思いを組んで作ったと聞き「私たちのため、ユーザーのために作られたものです。何より、この強度がすごい。(中略)私には、こんな設計、思い付かなかった」などと言い、涙した。
ツイッター上では「イモトさんの演技が最高」「イモトいい味を出している」「安室(奈美恵)ちゃんで泣き、『下町ロケット』で泣いたイモトの演技に泣かされた」との声が相次いだ。
また放送前の午後2時からTBSで放送された特集番組で、その涙が台本にはない、イモトのアドリブだったと紹介されたことを受け「涙のアドリブ…すごい」などの声もあった。
前シリーズの第1話は15年10月18日に放送され、平均視聴率は16・1%を記録。
同12月20日放送の最終回の平均視聴率は、同年の民放連続ドラマで最高の22・3%、全10話の平均視聴率は18・6%を記録し、同年を代表するドラマとなった。
続編は前シリーズを超えるか…第1話の視聴率に注目だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181014-00362074-nksports-ent
阿部寛主演 TBS系日曜劇場「下町ロケット」
なんか既視感のある展開だった
来週見ないかも
今回はちゃんと温度管理してね
チラッと見ただけで冷めたわwww
仁とか陸王やら名作っちゃ名作だけど結局それだけなんだよな
「良い」止まりで本当にインパクトや影響力を与えたか?と言われたら微妙
演技は見てる方が恥ずかしくなるくらいひでえな。
俳優業はやめといた方が・・。
イモトの役のところはもっと上手い人使わないと白けるわ
こんな小汚い感じかなという感じではあったけど
監督の好みなんだろうね
予定調和崩す間とかリズムになったりするし
面白いドラマなのに、なんかなぁ違和感がなぁ。
芸人じゃなくてちゃんとした女優使えばいいのに
最近の日曜劇場はこの路線なんで
スッキリ気分良く終われる勧善懲悪が
日本人好きだから
やっぱ俺も日本人だと思いました
モノ作りの現場ではなくまるで商社だ
下町ロケットは早かった
毎週90分枠で良いだろ
ドラマが台無しになったわ
こっちの耳がおかしくなったんじゃないんだな
安心した
これが結構加工屋泣かせることにもなるからな
現実は
飽きられたらクソドラマと呼ばれそう
判るわけがないよな、技術者の仕草等をキャストはもっと勉強するべき。
でも今回の下町は技術開発よりも政治的な駆け引きを中心にするみたいだな。
部品点数が半分になればさすがにわかるやろ コストにも利いてくるし
徳重はとてもいい。
さわやかキャラより悪役のほうが絶対いい。
役柄の幅が広がったと思う。
Source: 芸能情報ニュース
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