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中国、ガチのマジで終了へ 米国防総省アドバイザー「米中対立は中国共産党政権が崩壊するまで続く」
投稿日 2018年10月15日 23:31:28 (芸能総合)

<米国防総省アドバイザー>「体制変革まで米中対立続く」
10/14(日) 22:21配信 毎日新聞
米国防総省のアドバイザーなどを務め、戦略論研究で知られるエドワード・ルトワック氏が来日し、毎日新聞のインタビューに応じた。
貿易や知的財産権などを巡る米中対立について「長期間に及ぶことになる。対立は中国共産党政権が崩壊するまで続くだろう」と語った。
米政界における親中派はもはや「壊滅状態」と指摘。現在は軍需産業や外交ロビーに加え、
シリコンバレーなどのハイテク企業も対中圧力を求めるようになり、米政府の「締め付けが始まっている」と強調した。
トランプ政権の発足直後、ハイテク産業は「自分たちのビジネスに干渉しないでくれという姿勢だった」が、
中国による知的財産権の侵害事案が相次ぎ、現在は「ワシントンに来て、助けが必要だと要請するようになっている」という。
米中両国が核兵器保有国であることから「米中が軍事衝突する可能性はない」とも強調。
ただ、その結果、かえって対立は長引き、共産党支配が終わる「レジーム・チェンジ(体制変革)」まで収束しないと予測した。
一方で「日米ともに中国とビジネスを続ける意欲を持っているという意味で、米ソ冷戦とは異なる」と指摘した。
米政府による「締め付け」の一例として、最近、ワシントンを訪問した中国政権に近い中国人有識者が、
出国間際の空港で米連邦捜査局(FBI)の捜査員に呼び止められ、誰とどこで会ったかすべて申告するよう求められた事案があったことを明かした。
ルトワック氏は「米ソ冷戦もこうした締め付けから始まった」と指摘した。【古本陽荘】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181014-00000059-mai-int
富裕層が黙ってない
そしてその富裕層に中国共産党幹部と親族が含まれている
蚊帳の外
余裕ぶっこいてる方が足元掬われてしまうぞ
なんだこの世界一回ぶっ壊してフラットにしないとダメだろ
リセットするには核戦争不可避だな
まあどちらかが打てば撃ち返されるしそれはもう核戦争だけど
仮にそんな流れになるとしたら中国単独ではなく露のアニキが絶対なにか絡んでる
中国の突っぱね具合は予想外よなあ
もっとしたたかに実利取ると思ってた
政権が変わったら手のひらじゃないの?
つか遅ーよね
ここまでやるメリットは?
生かしておくデメリットがメリットを上回っただけだろ
他国の紛争に加担したり火種を撒いたりしてきたクレイジーな国だぞ…
先日のイージス艦への異常接近といい何で必要以上に煽ってるんだ
ああ、中国出るようなバカ企業に早めの撤退なんて判断は無理か
未だに進出し続けてるのはドイツと韓国だけだぞ
BMWとサムスンがそれぞれ7000億くらいの追加投資きめた
内乱が起きるから戦争できないんじゃないの?
民主も共和も中国には強硬路線
それはトランプがけしかけたからだろ。
トランプ止めたら全部元通りだわ。
金があれば自分は生き延びられると思ってる
どうせドル建てだから
アメリカ政府が預金封鎖すれば終わる
二年と少し耐えたらまたオバマみたいな中国贔屓になるんじゃないの?
他国の領土や主権を侵す心配がなくなるし人口も減って万々歳
まあ自業自得なんですけど
喰わせなきゃならんのに支える土地がない
Source: 芸能情報ニュース
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