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【感動!】元ヤクザ幹部が「うどん屋」に転身し更生した感動のストーリー、NHKにも放送され感動の嵐へ
投稿日 2018年10月16日 00:31:09 (芸能総合)

北九州・小倉の商店街には、「元ヤクザ」が経営するうどん屋がある。七転び八起きに由来する屋号は「よもぎうどん だるま家」。2017年6月のオープン時には、
NHKで取り上げられ、反響を呼んだ。それから1年あまり。店は今も多くの客でにぎわう。
店長の中本さん(52)は、小倉で勢力を誇った工藤会の元幹部。「死ぬ気でヤクザをやってきたから、今度は死ぬ気でカタギをやるしかないです」と日夜研究を欠かさない。
●暴力団に入ったことを後悔しているか?
そんな中本さんに、失礼を承知で、「暴力団に入ったことを後悔しているか」「生まれた家庭が違えば、暴力団には入らなかったか」と尋ねてみた。
何度も聞かれてきたのだろう、「それを言われると、僕らは『悪いことをしてきた』『反省している』と言わざるをえないですよね」と少し語気が強くなる。
「でも、(ヤクザ時代の)30年間があるからこそ、今の僕があるのも事実なんです。後悔はありませんが、確かに時間はムダにしている。遠回りした時間は取り戻すしかありません。
死ぬ気でヤクザをやってきたのだから、死ぬ気でカタギをやるのが近道だと思っています」
30年で培われてきたもの。それは「克己復礼」という精神だという。一生懸命やって、内面的には己に打ち勝ち、外面的には礼を尽くす。中本さんが仕えた溝下会長は厳しい人だった。
挨拶から掃除、犬の散歩などにまでつけられる細かな注文に中本さんは精一杯応えてきた。加えて、服役中は「四書五経」から『葉隠』まで、読める限りの古典を読み、人生哲学を磨いてきた。
「何事も中途半端はダメ。問題意識を自分で作り出し、解決のために知恵を振り絞る。ヤクザは仕事じゃなくて、生き方。美学の追究だと思って生きてきました」。そんな生き方は、
カタギの世界、うどん作りの道でも十分に通用すると考えている。
中本さんが、美学を貫いているとして憧れる人に、ロックミュージシャンの矢沢永吉さんがいる。店には、中本さんの噂を聞きつけ、道を外れかけた人たちが人生相談に訪れるようになった。
「『かっこいいな』はすべてにおいて入り口。大したことはアドバイスできないけれど、自分が真面目にやっている姿を見せることで、若い人の立ち直りを後押しできれば良いなと思っています」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181014-00008665-bengocom-soci
別にヤクザでも関係ない
と、思ったら工藤会かよwしかも幹部ってやべーな。面と向かって不味いとか文句言ったら殺されるのか?
こんなのテレビでやんなよ
これで感動できる奴いるの?
普通に社会人してたら普通くらいは身につくわな
大昔は知らんが今のヤクザは平気で一般人に危害も加えるしカモにしてるよ。
真面目に生きるというのは誰でも出来るが
己の罪に反省し、悔いを改めるというのは中々できない。
そう誰でも出来ないことを犯し、尚且つ悔いを改められる人間はどれだけいるだろうか。
そういう人間のほうが人格面でも精神力でも、優れている。
何でも否定はどうかと思う
みかじめとってるの?
とってないなら、なんで?
賞賛するのはこのまま真っ当に生きて死んでからにしようや
普通に暮らす人がバカみたいやん
自分の苦労だけことさら苦労してきたかのように話すやつは面倒くさい
でもそこに感動はないだろ
こんなもん最初からうどん屋やってる人のが凄いやろ
明るみになってない人殺しに関与してるじゃん
元ヤクザって事を恥じて取材なんざ受けねーよ
こんなの観る価値なし
そうなんだよねー、それに誰も感動しないと言うもどかしさ・・
更生してえらい、えらくないではなく、
マイナススタートから困難なことに挑戦してる人の話として
本当に真っ当に生きてゆく気があるなら、元ヤクザであることを隠すはず
一度人外に落ちた獣が人になろうなんて思い上がりも甚だしい。
普通の人は人であろうと一生懸命歯を食いしばって獣の誘惑から耐えているというのに。
うどん屋とか味だろ
趣味で各地のうどん屋巡っているからいつか行ったら決着着けようと思う
しかも地元なんだから
ヤクザがうどん屋やってるだけ
常に暴力的で高圧的な人間が簡単に治るものかね
ヤクザや暴力団を認めているこの国が寛容すぎる
だから諸外国になめられる
社会復帰出来たなら別にいいんじゃないですか
Source: 芸能情報ニュース
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