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山下智久、主演映画が大ヒットし歌手活動も復調 あの噂はもうなくなった?
投稿日 2018年12月10日 16:24:43 (ジャニーズ関連)
「オリコン週間アルバムランキング」で初登場1位を獲得した。
山下のアルバムとしては3作連続、通算4作目の1位。「解放」をテーマに制作された約4年ぶりのオリジナルアルバムで、
自身が全編英語で作詞したラブソング『You Make Me』や、ダンスナンバー「Right moves」など、
本人が作詞に参加した楽曲を多数収録。現在は今月9日(横浜アリーナ)まで続く全国コンサートツアーを開催中だ。
「以前、山下のプロデュースを手がけていたのは元SMAPの3人を引き連れて独立した元SMAPのチーフマネージャー。
山Pを『エロP』のキャラで売り出そうとしたが、見事に空回り。
歌手活動を再開するにあたり、レコード会社を移籍し心機一転。数字的には物足りない気もするが、前作から大きくセールスを伸ばした」(レコード会社関係者)
山Pといえば、今年公開された主演映画『劇場版 コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』が興行収入90億円を突破。
今年公開映画で1位、実写邦画歴代6位の興行収入を記録するなど現在“追い風”が吹いている。
「一時期、素行不良などで干された時期もあり、元SMAPの3人との合流もうわさされた。
最近、テレビ番組で香取慎吾に“ラブコール”をしたことから合流の可能性が浮上したが、ジャニーズとしては食い止めたいところ。
山下としては映画の大ヒットでジャニーズ内での“格”が大幅にアップした。あれこれ要求が通るようになったのでは」(芸能記者)
このままだと、山Pに大きな動きはなさそうだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/15714057/
2018年12月9日 12時0分 リアルライブ
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Source: ジャにジャに速報 – ジャニーズまとめ
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