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木嶋佳苗死刑囚 獄中結婚3回目のお相手は「週刊新潮」デスク
投稿日 2019年4月25日 11:30:32 (芸能総合)
その相手は「週刊新潮」のデスクだったことが、「週刊文春」の取材で分かった。
社会部記者が解説する。
「東京拘置所にいる彼女は2015年3月に60代の不動産会社勤務の支援者男性と最初の結婚。彼女がメディア関係者に送った書簡では『セックスがないからこそ、ある種の緊張感が
保てていると思う』などとノロケていましたが、翌年に離婚。その後、逮捕前から知り合いだった男性と再婚し、元夫とは養子縁組したことを『週刊新潮』(17年4月20日号)に寄せた
“遺言手記”のなかで明かしています」
昨年から司法関係者や彼女を逮捕した埼玉県警の関係者らの間では、再審請求に繋がる動きを警戒し、情報収集するなかで、「週刊新潮」のX氏の存在が浮上していた。
実は木嶋のブログ「木嶋佳苗の拘置所日記」で、X氏は既婚者の「王子」として度々登場している。
〈●●●●王子から初めてお手紙を頂戴したのは、5年前の5月のことでした。実は王子の後輩や上司ともお目に掛かったことがありまして、かなりオープンでクリーンな交際を続けてきました。
ディープな関係になったのは、去年からです〉(2017年5月29日)
X氏について新潮社の関係者が語る。
「彼は40代前半で、記事を執筆するデスクのなかでも、編集長の右腕であり、ナンバー2といっていい存在。木嶋氏の“遺言手記”の担当デスクでした」
「週刊文春」がX氏に取材を申し込むと、新潮社で約1時間にわたって取材に応じ、結婚を認め、その理由について次のように語った。
「彼女の記事を手がけた後、死刑が確定するという流れがあって、取材者と被取材者の関係を超えて思いが募ったということです。相手をもっと知りたいと思った時に、
手段として結婚の形をとる方向に傾いていったのです。今も悪くない関係だと思いますし、結婚に後悔はありません」
4月25日(木)発売の「週刊文春」では、木嶋とX氏の獄中結婚について、X氏のインタビュー、「週刊新潮」編集部のコメントなどとともに報じている。
(「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年5月2・9日号)
https://www.excite.co.jp/news/article/Bunshun_11668/
https://www.excite.co.jp/news/article/Bunshun_11668/?p=2
しゃべる机と結婚したのか
相手が獄中なら、危害を加えられる事も無いねw
恋愛と仕事は似てる。
ある程度キャリアがあると、そのあとはキャリアが新しいキャリアを運んでくる。
恋愛も、容姿云々以前に、恋多き人間というキャリアが出来ると、次の相手が出てくる。
木嶋は仕事に例えるとかなりデキるタイプのキャリアを持っているから次の取引先も仕事を任せたくなる。
説得力あるな
あと応援団だっけ
囚人への差し入れなんて全部禁止にしろよ
苦痛ならいくらでも与えて欲しいけど
僅かな楽しみさえも与えないで欲しい
永遠の謎だな
理解できないけど、よほどなにかがあるんだろう
それもあるだろうね。
もともとそういう能力で犯罪を犯してきたわけだし。
そういう妖気みたいの発してるのかな
プロといえばそうなんかもしれんが、褒められた話じゃねえな。
これは取材のための偽装結婚だろ
いずれにせよ貧困ビジネスに似たいかがわしさを感じるわ
どうせ二度と外には出てこないしね
配偶者になれば接見も普通よりゆるくなるだろうし
謎だった死刑囚への待遇や刑務所の対応も明らかになる
どういうつもりかしらんがいい度胸してるよ
このブスがマニュアル本出せば密かにヒットすんじゃね
その身内親族はたまったもんじゃないね
死刑囚と縁続きになっちゃう
面と向かって会えばころっといっちゃうんだよ
行く場所行く場所で惚れられる人
Source: 芸能情報ニュース
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