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【雑誌】週刊ポスト、「韓国なんて要らない」特集で謝罪 「韓国人という病理」「10人に1人は治療が必要」が物議、有名作家も多数批判
投稿日 2019年9月4日 10:30:41 (芸能総合)
同号では「韓国なんて要らない」と銘打った特集記事に対し、ツイッターなどでは作家・ジャーナリストからの批判が相次いだ。
■「誤解を広めかねず、配慮に欠けておりました」
「週刊ポスト」9月13日号では「韓国なんて要らない」というタイトルでの特集記事を掲載し、GSOMIA破棄などが韓国に与える悪影響をシミュレーションする内容だった。
さらに第2特集「怒りを抑えられない『韓国人という病理』」では、韓国人の10人に1人が、日本で「火病」とも揶揄される「間欠性爆発性障害」であるという韓国の医学レポートを根拠に韓国社会のストレス構造などを批判した。
表紙には「『嫌韓』ではなく『断韓』だ 厄介な隣人にサヨウナラ」「『10人に1人は治療が必要』――怒りを抑制できない『韓国人という病理』」などの文字がおどり、2日の新聞各紙には広告も掲載された。
この内容にネットでは批判が噴出し、同誌でリレー連載「作家たちのAtoZ」を連載していた作家の深沢潮氏は連載から退くことを表明し、小学館の「月刊!スピリッツ」に連載している漫画家のゆうきまさみ氏も「週刊ポスト、僕の漫画に出てくる週刊誌よりひどい」とツイートした。
作家の柳美里氏も同誌を批判するツイートを複数投稿している。
一連の指摘を受けて、小学館は9月2日19時に「NEWSポストセブン」サイト上に、週刊ポスト編集部名義で、
「週刊ポスト9月13日号掲載の特集『韓国なんて要らない!』は、混迷する日韓関係について様々な観点からシミュレーションしたものですが、多くのご意見、ご批判をいただきました。なかでも、『怒りを抑えられない「韓国人という病理」』記事に関しては、韓国で発表・報道された論文を基にしたものとはいえ、誤解を広めかねず、配慮に欠けておりました。お詫びするとともに、他のご意見と合わせ、真摯に受け止めて参ります」
と謝罪文を掲載した。
J-CASTニュースでは2日午後、小学館広報に取材したが、これに対しても同様のコメントで回答した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190902-00000013-jct-soci
週刊ポスト9月13日号
問題は科学的に証明できるかどうかだろ
なんの論拠もなく批判してるならただの言論統制だわ
そこまでモラル求める媒体ではあるまい
日本人の常識や思想だと理解不能だし
10人に1人じゃなくて、10人に10人だからな
事実を伝えるのが使命だろ
日本は中枢から韓国人にやられてるのを証明するために
性質と書けばよい
ソースは俺の友達
売れれば何でも良いと思うけどな。
もっと煽るべきだろう、売れるなら。
いかに日本が汚鮮されてるかってことだ。
言論弾圧だろこれ?なんで作家が弾圧する側なの???
表現の自由って書きっぱなしで何やってもいいって意味じゃないから
これ何の問題も無いだろ
日本のストレス構造もどうにかしてくれ
Source: 芸能情報ニュース
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