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中居正広 鶴瓶に「藤ヶ谷使って」退所の陰でけじめの後輩支援
投稿日 2020年4月3日 15:08:31 (ジャニーズ関連)
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1: 2020/04/02(木) 10:15:22.14 ID:hJtiu9dN9
「ジャニーズ最後の日、中居さんは事務所に挨拶に行く予定です。約2年半前、稲垣吾郎さん、草なぎ剛さん、香取慎吾さんが退所する際、3人も最終日に事務所へ挨拶に行っていました。中居さんはこのとき3人と直接会うことはありませんでしたが、スタッフにねぎらいの贈り物を託したといいます。30年以上、お世話になった事務所ですから“けじめをつけたい”と話していました」(音楽関係者)
中居は’13年、キスマイの後列メンバーである横尾渉(33)、宮田俊哉(31)、二階堂高嗣(29)、千賀健永(29)の4人を「舞祭組」としてプロデュース。CDデビューさせ、週間売上げ1位も記録した。
「玉森裕太さん(30)、藤ヶ谷太輔さん(32)、北山宏光さん(34)の前列3人に比べ目立たなかった彼らに『ブサイク』というユニット名を考えたのは中居さんの“親心”でしたが、これに漢字を当てたのはジャニーさん自身です。ジャニーさんとの共同作業の思い出もありますし、思い入れが強いからこそ、中居さんはキスマイのメンバーだけには事前に退所を打ち明けていました。中居さんは彼らが出るテレビはほとんど目を通していますし、気づいたことがあればアドバイスもしている。それだけ特別な後輩なんです」(テレビ局関係者)
自分が退所した後も“さらに成長してほしい”という思いを日々強くしていたという。
「女性自身」2020年4月14日号 掲載
4/2(木) 6:34配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200402-00010001-jisin-ent
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Source: ジャにジャに速報 – ジャニーズまとめ
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