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AKB、乃木坂、欅坂・・・握手型アイドル存続危機にジャニーズの教え
投稿日 2020年5月25日 07:08:27 (ジャニーズ関連)
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1: 2020/05/23(土) 19:18:17.75 ID:5MBHVpte9
2010年代より握手会を売上、人気の基調とし隆盛を誇ってきた秋元康氏プロデュースのAKB48グループ(以下、48G)や、
乃木坂46、欅坂46、日向坂46からなる坂道シリーズ(以下、坂道)。今後、彼女たちのような握手型アイドルのあり方が問われる事態になってきた。
乃木坂46、欅坂46、日向坂46からなる坂道シリーズ(以下、坂道)。今後、彼女たちのような握手型アイドルのあり方が問われる事態になってきた。
新型コロナウイルスの影響で今年2~6月に予定されていた握手会のほとんどが開催延期になった。
日本全国の緊急事態宣言が解除されても、これまでと同様には開催できない可能性もある。
彼女たちの握手会会場は多くが室内で、1日に数万人単位でファンが押し寄せ、「密閉、密集、密接」の3密を完璧に備えているからだ。
握手券付きで同一CDの複数枚購入を促し、数十万枚、はたまた、ミリオンヒットを連発してきた秋元系グループ。
このシステムは「AKB商法」と呼ばれるものだ(坂道もシステムは同じ)。
果たして彼女たちの握手会が今後、行われないとなったら、CD売上はどうなるのか。大所帯グループである彼女たちは存続することができるのか。
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Source: ジャにジャに速報 – ジャニーズまとめ
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